空が波打つ、湖の波紋のように空が波打つ。
その元を辿って見ると、そこには森の奥のまたその奥に灯台があった。
ふじのの森には方向と時間を示す灯台がある。
定期的に空が波打つことで時流れが見えるその中心がわかる事で、自分の居場所がわかる。
波打つ空はグラデーションとなって雲の姿を変えていく。
森の奥に住む航海士毎晩遠くの星を眺めながら
迷子の彗星や新しい星を探して、
この無限に広がる宇宙の地図を作っています。
そしていつ届くか分からないメッセージを宇宙の星々に送り
宇宙を航海しているこの星で、返事が来るのを待っています。
彼はこの大地の航海士なのです。
森の中の木立の間に続く長い坂道を登っていく、
その先には光の筋が回転している。
あー〜あどこまで広いんだろう。履いても、履いてもどこまで履いても終わらない。
あたしこのまま、づーっとお掃除してるのかしら?
もう家に戻る道もわからない、今日で何日目だろうか?
今日は誰とも会っていない。あたし迷子になっちゃった?
いや違うあたしの履いた所が綺麗になって道となっている!
きっとこれを伝わって行けばお家に帰れるはず。と思った・・・
その掃除した綺麗な所は進んでいくと、少しずつ汚れてきて途中で消えてしまっていた。OH My Got!