空が波打つ、湖の波紋のように空が波打つ。
その元を辿って見ると、そこには森の奥のまたその奥に灯台があった。
ふじのの森には方向と時間を示す灯台がある。
定期的に空が波打つことで時流れが見えるその中心がわかる事で、自分の居場所がわかる。
波打つ空はグラデーションとなって雲の姿を変えていく。